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vol.99【ネットの情報配信を集客につなげる考え方】

メールマガジン配信日:2014年7月23日

 

り難いことに、6月、7月はセミナーや講演でお話しする機会が
かなり多かったのですが、お話ししている内容は
営業・販促系のお話しが7割
マネジメントやコミュニケーション系が3割
と、なってます。
その営業・販促系のセミナーでいつもお伝えしているのが、
【1】紙の販促ツール
名刺、チラシ、パンフ、カタログ、ニュースレター等
【2】ネットの販促ツール
ホームページ(PC・スマホ)、SNS、メルマガ等
【3】コミュニティーの構築
Facebookのグループページや、facebookページ、
YouTubeのチャンネル登録などのオンラインコミュニティーや、
勉強会、交流会、見学会、お茶会などのオフラインコミュニティー等
これら大きく分けて3つの要素を、以下にクロスさせるか・・・
というお話しです。
最近は、O2O (Online to Offline)という言葉がよく叫ばれていますが、
これは、オンライン(インターネット)の情報がオフライン(実世界)の
購買活動に影響を与えたり、オンラインからオフラインへと
生活者の行動を促す施策を指す、主にEコマースの分野で使われていた概念で
基本的に同じ意味です。
具体的な例でお話しすると、
●名刺交換→Facebook友達申請→イベントページでセミナー招待→
セミナー→受注
●店頭ポスター→LINE@登録→クーポン配信→来店→販売
●チラシ配布→サイト誘導→メルマガ等炉k・配信→イベント告知→来社・成約
いずれのパターンも Offline→Online→Online→Offline の流れになります。
モノが売れない時代、このように、あらゆる販促ツールと、人が集まる
場の提供により、成約までのステップを踏むことで、最終的にお客様が
自社を選んでいただく関係性を育むことで、新規顧客とリピート需要を
生み出していくことがポイントです。
ここまでの販促計画ができたら、後は各販促ツールに
何を書いたらいいのか、迷いますよね。
そこで販促ツールに掲載すべきコンテンツで抑えていただきたいのが
以下の7つです。
1:その仕事を通じて解決できるお客様の悩み
2:その仕事を通じてお客様に提供できるメリット
3:提供する商品・サービスの概要
4:その商品・サービスを提供する理由
5:提供者のプロフィール詳細とストーリー
6:その商品・サービスを利用したお客様の声
7:条件付きのオファー
これら全てを明文化するために、一度しっかり
自分の棚卸しをしてして欲しいのですが、
そのための場を提供するのが自立塾です。
https://kotodama-m.com/lp1/
自立塾は先日、大阪4期の全日程を終えたところなのですが、
参加者の皆さんの感想をまとめた内容が、下記となります。
■質問1【自立塾に入塾する前の問題点や悩みは何でしたか?】
・会社を活性化させたい。部下の教育に役立てたい。
・自分や自社の強みを明確化したい。
・独立するかどうか、迷っていた。
・ダメな自分を変えたい。
・退職後の収入を確保したい。
・看板商品に対するプレゼン能力を上げたい。
・もっと楽しく仕事をしたい。
・仕事の方向性、先の見通し、収入の確保等、全てが不安。
・このままでは先細る。売上げ低迷をなんとかしたい。
■質問2【自立塾の全日程を終了して得られた結果は何ですか?】
・新しいチャレンジをすることに抵抗が少なくなった。
・人前に出て話すことが、できるようになった。
・何か新しい営業方法を考えることが楽しくなった。
・紹介やリピートが明らかに増え、売上げがアップした。
・仕事がより楽しく、やり甲斐を持てるようになった。
・前向きな姿勢になれた。
・具体的な目標を立てることができた。
・すばらしい仲間ができた。
・自社の強みやターゲットが明確になった。
・部下の教育に役立てられた。
・自分なりの軸が持てた。
・仕事の姿勢にブレが無くなった。
・人とのコミュニケーションが楽になった。
■質問3【自立塾の特徴やお勧めポイントはどこですか?】
・自分自身の真の姿を知る事ができる塾。
・自分が本当は何をしたいのかが明確になる。
・実践への手厚い後押しをしてくれる。
・同じ悩みを持つ仲間ができる。
・明確なった悩みや問題を解決する手順も教えて貰える。
・自己開示し合った心強く話しやすい仲間と一緒に成長できる。
・モヤモヤ感がある人、自分を変えたい人の人生の転機になる。
・自分をかえたい人、独立したい人に強くお勧めしたい。
・自分を見つめ直すための時間がたっぷりとれます。
・自分を変えるヒントがもらえる塾。
・自分の意識を再プログラミングできる。
・自分を知ることで、新しいことにチャレンジできる。
尚、自立塾 大阪5期の申込み締切と、東京11期の割の締切が
7月31日(木)までと迫っております。
お急ぎください。
また、システム変更により、一時的に閉鎖していた
カード決済機能が復活しました。
分割払いをご希望の方は、カード決済でお申し込みください。
詳細はこちらです。
https://kotodama-m.com/lp1/

り難いことに、6月、7月はセミナーや講演でお話しする機会が

かなり多かったのですが、お話ししている内容は

 

営業・販促系のお話しが7割

 

マネジメントやコミュニケーション系が3割

 

と、なってます。

 

 

その営業・販促系のセミナーでいつもお伝えしているのが、

 

 

【1】紙の販促ツール

名刺、チラシ、パンフ、カタログ、ニュースレター等

 

【2】ネットの販促ツール

ホームページ(PC・スマホ)、SNS、メルマガ等

 

【3】コミュニティーの構築

Facebookのグループページや、facebookページ、

YouTubeのチャンネル登録などのオンラインコミュニティーや、

勉強会、交流会、見学会、お茶会などのオフラインコミュニティー等

 

 

これら大きく分けて3つの要素を、以下にクロスさせるか・・・

というお話しです。

 

 

最近は、O2O (Online to Offline)という言葉がよく叫ばれていますが、

これは、オンライン(インターネット)の情報がオフライン(実世界)の

購買活動に影響を与えたり、オンラインからオフラインへと

生活者の行動を促す施策を指す、主にEコマースの分野で使われていた概念で

基本的に同じ意味です。

 

 

具体的な例でお話しすると、

 

 

●名刺交換→Facebook友達申請→イベントページでセミナー招待→セミナー→受注

 

●店頭ポスター→LINE@登録→クーポン配信→来店→販売

 

●チラシ配布→サイト誘導→メルマガ等炉k・配信→イベント告知→来社・成約

 

 

いずれのパターンも Offline→Online→Online→Offline の流れになります。

 

モノが売れない時代、このように、あらゆる販促ツールと、人が集まる

場の提供により、成約までのステップを踏むことで、最終的にお客様が

自社を選んでいただく関係性を育むことで、新規顧客とリピート需要を

生み出していくことがポイントです。

 

 

ここまでの販促計画ができたら、後は各販促ツールに

何を書いたらいいのか、迷いますよね。

 

 

そこで販促ツールに掲載すべきコンテンツで抑えていただきたいのが以下の7つです。

 

 

1:その仕事を通じて解決できるお客様の悩み

2:その仕事を通じてお客様に提供できるメリット

3:提供する商品・サービスの概要

4:その商品・サービスを提供する理由

5:提供者のプロフィール詳細とストーリー

6:その商品・サービスを利用したお客様の声

7:条件付きのオファー

 

 

これら全てを明文化するために、一度しっかり自分の棚卸しをしてして欲しいのですが、

そのための場を提供するのが自立塾です。

 

https://kotodama-m.com/lp1/

 

 

自立塾は先日、大阪4期の全日程を終えたところなのですが、

参加者の皆さんの感想をまとめた内容が、下記となります。

 

 

■質問1【自立塾に入塾する前の問題点や悩みは何でしたか?】

 

・会社を活性化させたい。部下の教育に役立てたい。

・自分や自社の強みを明確化したい。

・独立するかどうか、迷っていた。

・ダメな自分を変えたい。

・退職後の収入を確保したい。

・看板商品に対するプレゼン能力を上げたい。

・もっと楽しく仕事をしたい。

・仕事の方向性、先の見通し、収入の確保等、全てが不安。

・このままでは先細る。売上げ低迷をなんとかしたい。

 

 

 

■質問2【自立塾の全日程を終了して得られた結果は何ですか?】

 

・新しいチャレンジをすることに抵抗が少なくなった。

・人前に出て話すことが、できるようになった。

・何か新しい営業方法を考えることが楽しくなった。

・紹介やリピートが明らかに増え、売上げがアップした。

・仕事がより楽しく、やり甲斐を持てるようになった。

・前向きな姿勢になれた。

・具体的な目標を立てることができた。

・すばらしい仲間ができた。

・自社の強みやターゲットが明確になった。

・部下の教育に役立てられた。

・自分なりの軸が持てた。

・仕事の姿勢にブレが無くなった。

・人とのコミュニケーションが楽になった。

 

 

 

■質問3【自立塾の特徴やお勧めポイントはどこですか?】

 

・自分自身の真の姿を知る事ができる塾。

・自分が本当は何をしたいのかが明確になる。

・実践への手厚い後押しをしてくれる。

・同じ悩みを持つ仲間ができる。

・明確なった悩みや問題を解決する手順も教えて貰える。

・自己開示し合った心強く話しやすい仲間と一緒に成長できる。

・モヤモヤ感がある人、自分を変えたい人の人生の転機になる。

・自分をかえたい人、独立したい人に強くお勧めしたい。

・自分を見つめ直すための時間がたっぷりとれます。

・自分を変えるヒントがもらえる塾。

・自分の意識を再プログラミングできる。

・自分を知ることで、新しいことにチャレンジできる。

 

 

 

尚、自立塾 大阪5期の申込み締切と、東京11期の割の締切が

7月31日(木)までと迫っております。お急ぎください。

 

また、システム変更により、一時的に閉鎖していたカード決済機能が復活しました。

分割払いをご希望の方は、カード決済でお申し込みください。

 

詳細はこちらです。

https://kotodama-m.com/lp1/

ソウルプロダクツ代表 中野貴史(ビジネス名刺プランナー)

 

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