しゃべる名刺「言霊名刺」トップページ > ソウルプロダクツについて(会社概要) > 中野貴史プロフィール
ビジネス名刺プランナー。広告や営業販促ツールのデザイナーとして、印刷会社やデザイン会社勤務を経て、大手機械メーカーの子会社へ。素人集団だったデザイン部を、マネジャーとして社内成長率No.1に育てる。そこで、デザイナーの身ながら、部内の専属営業を抜きトップの売上を上げる。
その後、上京し、「コネ無し、金無し、仕事無し」の状態で起業。家のローンと生まれたばかりの子供を抱えながらも、無収入のどん底状態での暗中模索の末、「しゃべる名刺」を発明し自身のビジネスを成功させる。マーケティング・心理学・コピーライティングの理論に裏打ちされた名刺は「自分らしさを出せ、ストレスなく、初対面を楽しめるようになった」と大好評を博す。
現在、名刺だけにどとまらず、営業販促などのコンサルティングを行い、クライアントのブランディングのサポートを行ない多くの人からの支持を得ている。
果物と野菜。特に果物は、海外で珍しいものを見つけると必ず食べる。
基本的に嫌いな食べ物はゼロ。どちらかと言うと甘党。
小学生の頃、ミルクセーキスカッシュを独自開発するも周りから不評・・・
お酒は弱いが、大吟醸とアイスワインは大好物。
黒澤映画の脚本は凄い!赤ひげ先生は理想。
市川昆のカット割りは凄い!
ワンス アポン ア タイム イン アメリカは何故か印象に残ってる。
ユージュアル サスペクツのラストは驚いた。
でも基本的に泣ける映画が好き。
淀川長治さんではないが、映画から学んだ生き方は数多し。
東映マンガ祭りから、ヨーロッパのカルト映画まで
節操なく、あらゆるジャンルの映画を見ました。
corneille 「The Birth of Cornelius」
http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/sicp-1432/
ルアンダのクーデター体験者のメッセージが心に響く。
「太公望」 著者:宮城谷昌光、出版社:文藝春秋
http://tinyurl.com/2egr83
ストーリーが面白過ぎる上に、ランチェスター戦略の学びや人生哲学、
理念の重要性が満載。メシも食わずに読みふけりました。