言葉の力（言霊）を活用して、個人や企業の「らしさ」を創造する会社

「志」「理念」「生き様」「商品への愛」「強み」等、形のない個人や経営者の「想い」や「独自性」を引き出し、それをデザインや文章に落とし込んで具現化し、名刺やパンフレット、ホームページ等、販促ツールに反映させます。
これにより、同業他社との「独自化」「差別化」を図り、営業が苦手な方でも新規開拓営業が容易になるビジネス環境を作り出します。

これが私が考案した言霊マーケティング(R)です。

また研修プログラムにより、経営者や従業員、または個人の「個性」を開花させ経営者や従業員の「自主的なやる気」を呼び起こし、個々人がイキイキと輝く、小さくても強い組織作りを、お手伝いをしています。

言霊マーケティング(R)とは、小さな会社が莫大な費用を掛けることなく、今ある資源だけで、新人営業マンでも楽々新規開拓ができる状況を作り出す方法です。

等を、

1. 独自のヒアリング技術で引き出し、
2. 言葉の力（言霊）で販促ツールに表現し、
3. 適切な媒体（言霊名刺や言霊ホームページ等）で訴求します。

言霊マーケティングは、私自身が斜陽産業である、印刷・デザイン業界で全くコネがない上京直後の東京で、仕事もお金もゼロの状態から突然独立し、家族を食べさせるため、いかにして仕事を獲得するか試行錯誤を繰り返して開発した理論です。

そのベースは、

1. 長年培ってきた広告デザイナーとしての知識とスキル
2. 独立前に学んだ心理学
3. 独立後に学んだランチェスター戦略

この3つの要素と、自らの経験を掛け合わせた結果、生まれた理論です。

言葉には確かに力があります。
言葉の扱い方一つで、場合によっては人の命を奪うことも、救うことも可能です。
そんな強大な影響力を持つ言葉の力（言霊）は、正しい使い方をすれば、当然ビジネスの世界でも、大いに活用できます。

これからの中小企業は、技術力だけでは一時的しか売れない。
ハードの性能だけでは、大資本の企業とは勝負にならない。

これからの経営は「心」経営が求められます。

ソウルプロダクツが提唱する、ビジネスの世界での言霊とは「本気の心」
→ 仕事に挑む覚悟、社会貢献への約束、商品やお客様への愛

これらを市場に訴求し、下記の三つの段階を経て、売上げに結びつけます。

認知→商品や自分の存在を知らしめる
承認→商品や自分の存在を受け入れてもらう
共感→商品や自分の存在に共感してもらう

それが言霊マーケティング(R)です。

これができれば、無理な売り込みをしなくても、商品は売れます。

「他社の方が安いけど、あんたから買わせておくれ！」
「他でも売ってるけど、どうせなら貴社から購入したい！」

なんて嬉しい事態が実現します。

言霊マーケティングは机上の空論ではありません。
全ては、学歴も、コネも、金もない私が、競争の激しい不慣れな東京で、自分らしさの心と、今までの経験を全てさらけ出して勝負した結果、心からビジネスを楽しみつつ、お客様にも喜んでいただき、経済的にも軌道に乗せた、私の体験そのものなのです。

言霊マーケティング(R)の対象者

・営業が苦手な方
・現状打開策をお探しの経営者
・独立したてでブランディングが出来ていない方
・何がしたいのか、何をするべきなのか迷ってる方、探してる方
・同業他社との価格競争から抜け出したい方
・社員を活性化したい経営者
・新規開拓に悩んでいる方 その他

※具体的には、印刷業界、保険業界、歯科業界、自動車業界、住宅業界、士業、クリエイター、芸術家、中小零細企業の経営者 その他