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vol.111【聞き上手と聞き下手な人の些細で大きな違い】

メールマガジン配信日:2014年10月16日

 

先週、お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ
「感動ヒアリング術」講座を東京で開催しました。
いろんな地域から、いろんな職業の方にお集まりいただき
満席でした。誠にありがとうございました。
その参加者のお一人から
「中野さん、今でも言霊名刺のお仕事はやられているのですか?」
と、ご質問いただきましたが、もちろんやってますとも!
言霊名刺の仕事は、依頼がある限り、一生止めませんよ。
言霊名刺に関しては、こちらで情報をちょこちょこ流していますので
是非とも「いいね!」をお願いします。
口ベタなあなたを救うしゃべる名刺のfacebookページ
https://www.facebook.com/syaberumeishi
お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ
「感動ヒアリング術」講座の【大阪開催】は受講者募集中。
開催は10月25日(土)の18:30〜です。
こちらもあと数名で満席になりますので
下記からお早めにお申し込みくださいね。
https://kotodama-m.com/news/201409/000354.html
ちなみに今日は、ヒアリングセミナーの内容の一部をお届けします。
先ず、ザックリ要点だけ書きますと・・・
・聞き方には大きく分けて3種類あり、目的に合わせて使い分ける
・表面的な言葉に囚われず、言葉の裏を読む
・質問を重ねて、より深い情報を引き出す
・聞き方のテクニックを知った上で、テクニックに偏らない
・聞き上手がやっているたった一つのポイント
といった内容の具体策をお伝えしているのですが、
その中から、聞き上手がやっているたった一つのポイントをお伝えします。
そもそも普段の会話の内容には、何か事が起こった内容と、
その内容に対する判断や解釈がセットになってものですが、
聞き下手な人は、この「判断や解釈」に持論を挟むんです。
その持論が相手と同じ価値観なら、会話は継続するのですが
違った場合、会話はジ・エンドとなります。
この人は理解してくれない。もう、この人には話さない!
と、なるわけです。
よって、聞き上手がやっているたった一つのポイントは
相手の判断や解釈に口を挟まない!
で、ございます。
もちろん、これだけではヒアリングは上手く行かないので
詳しくは
お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ
「感動ヒアリング術」講座の【大阪開催】に
お申し込みください。
https://kotodama-m.com/news/201409/000354.html
以下、先日の東京開催の受講者の皆さんの
受講後の御意見です。
●ヒアリングセミナー参加者の感想
中野さんに会いたいと思ってたので実現できました。
中野さんの体験談が聞けて良かった。
自分が行うコンサルでも気持ちを新たに、
お客様に気持ちの良い時間を提供できそうです。
東京都 U.E様
実は現在、ある問題を抱えて不安な気持ちだったのですが
ヒアリングセミナーを受講して、心が軽くなりました。
問題解決に大いに役に立ちそうです。
このような機会をいただき、本当に感謝しております。
自分自身に何が足りなくて、何に注意をしたら良いのが
よく分かりました。知ったら光が見えてきました。
更に良い仲間、深いお付き合いができる仲間、
本音で語れる仲間ができそうです。
神奈川県 K.Mさん
会話の中でキーワードを探し、深掘りする体験ができた。
これからも練習して身につけたいです。
埼玉県 S.N様
人と会話する際に、つい自分が仕切ってしまうことが
あるので、きちんと話しを聞く方法を学びました。
事実と判断を分けて、判断は一旦保留するという考えは
今の自分にとって、とても大きな気付きになりました。
東京都 T.Tさん
私にとって、今回のヒアリングセミナーは、
モチベーションアップ、色々な反省、気付きなど
一言では言えないほど、多くのことを得られたセミナーとなりました。
社会経験の少ない私がこの先頑張っていく上での良い勉強になりました。
神奈川件 K.S様
やはり、思った通りの、とても役立つセミナーでした。
一緒に誘って来てくれた彼女達も感動してました。
神奈川件 T.S様
想像以上の内容でした。
中野さん、そうとう勉強してますね。
神奈川件 S.S様
お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ
「感動ヒアリング術」講座【大阪開催】
https://kotodama-m.com/news/201409/000354.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今朝、出張先のベトナムから帰国しました。
噂通り、バイクの数が凄い。でもベトナム人、基本的に超親切。
クライアントの藤川さんによると、10年前の中国に状況が
似ているとのことです。
とにかく変化のスピードが速すぎるアジアですが、ベトナムの10年後も
全く変わってるんでしょうね。
ベトナム語、一つだけ覚えてきました。
ガモーン(おおきに)!
中野貴史 拝

先週、お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ「感動ヒアリング術」講座を東京で開催しました。

いろんな地域から、いろんな職業の方にお集まりいただき満席でした。誠にありがとうございました。

 

その参加者のお一人から

 

「中野さん、今でも言霊名刺のお仕事はやられているのですか?」

 

と、ご質問いただきましたが、もちろんやってますとも!

言霊名刺の仕事は、依頼がある限り、一生止めませんよ。

 

言霊名刺に関しては、こちらで情報をちょこちょこ流していますので

是非とも「いいね!」をお願いします。

 

口ベタなあなたを救うしゃべる名刺のfacebookページ

https://www.facebook.com/syaberumeishi

 

 

ちなみに今日は、ヒアリングセミナーの内容の一部をお届けします。

先ず、ザックリ要点だけ書きますと・・・

 

・聞き方には大きく分けて3種類あり、目的に合わせて使い分ける

・表面的な言葉に囚われず、言葉の裏を読む

・質問を重ねて、より深い情報を引き出す

・聞き方のテクニックを知った上で、テクニックに偏らない

・聞き上手がやっているたった一つのポイント

 

といった内容の具体策をお伝えしているのですが、

その中から、聞き上手がやっているたった一つのポイントをお伝えします。

 

そもそも普段の会話の内容には、何か事が起こった内容と、

その内容に対する判断や解釈がセットになってものですが、

聞き下手な人は、この「判断や解釈」に持論を挟むんです。

 

その持論が相手と同じ価値観なら、会話は継続するのですが

違った場合、会話はジ・エンドとなります。

 

この人は理解してくれない。もう、この人には話さない!

と、なるわけです。

 

よって、聞き上手がやっているたった一つのポイントは

 

相手の判断や解釈に口を挟まない!

 

で、ございます。

 

もちろん、これだけではヒアリングは上手く行かないので

 

詳しくは

 

 

お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ

「感動ヒアリング術」講座【DVD】をご覧ください。

http://goo.gl/UyXHDw

 

 

以下、先日の東京開催の受講者の皆さんの受講後の御意見です。

●ヒアリングセミナー参加者の感想

 

中野さんに会いたいと思ってたので実現できました。中野さんの体験談が聞けて良かった。

自分が行うコンサルでも気持ちを新たに、お客様に気持ちの良い時間を提供できそうです。

東京都 U.E様

 

 

 

実は現在、ある問題を抱えて不安な気持ちだったのですが

ヒアリングセミナーを受講して、心が軽くなりました。問題解決に大いに役に立ちそうです。

このような機会をいただき、本当に感謝しております。

自分自身に何が足りなくて、何に注意をしたら良いのがよく分かりました。知ったら光が見えてきました。

更に良い仲間、深いお付き合いができる仲間、本音で語れる仲間ができそうです。

神奈川県 K.Mさん

 

 

会話の中でキーワードを探し、深掘りする体験ができた。これからも練習して身につけたいです。

埼玉県 S.N様

 

 

人と会話する際に、つい自分が仕切ってしまうことが

あるので、きちんと話しを聞く方法を学びました。

事実と判断を分けて、判断は一旦保留するという考えは

今の自分にとって、とても大きな気付きになりました。

東京都 T.Tさん

 

 

 

私にとって、今回のヒアリングセミナーは、モチベーションアップ、色々な反省、気付きなど

一言では言えないほど、多くのことを得られたセミナーとなりました。

社会経験の少ない私がこの先頑張っていく上での良い勉強になりました。

神奈川件 K.S様

 

 

やはり、思った通りの、とても役立つセミナーでした。

一緒に誘って来てくれた彼女達も感動してました。

神奈川件 T.S様

 

 

想像以上の内容でした。中野さん、そうとう勉強してますね。

神奈川件 S.S様

 

 

 

お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ

「感動ヒアリング術」講座【DVD】をご覧ください。

http://goo.gl/UyXHDw

 

 

■追伸

 

今朝、出張先のベトナムから帰国しました。

噂通り、バイクの数が凄い。でもベトナム人、基本的に超親切。

クライアントの藤川さんによると、10年前の中国に状況が似ているとのことです。

とにかく変化のスピードが速すぎるアジアですが、ベトナムの10年後も全く変わってるんでしょうね。

ベトナム語、一つだけ覚えてきました。

ガモーン(おおきに)!

中野貴史 拝

 

 

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