更新日:2009年8月 6日
三日連続セミナーの3日目、大阪で名刺活用セミナーを行いました。
今年の二月以来の大阪セミナーでしたが、夏の大阪の湿度の高さは強敵です。
そんな中、姫路や神戸、奈良、京都など、各地から沢山お集まりいただき
本当に感謝です。
参加者の皆さんの半数以上は、すでに共感していただいている読者の方なので
今回は非常にやりやすかった。
言霊名刺以上の名刺があるとしたら、それは「本」だと思います。
懇親会含めて、講師の僕自身がすっかり楽しんでしまいました。
今回の参加者の皆様のセミナー受講のご感想はこちらです
↓
「自己を知る為に役立ちました」
これから何をしたいのか、自己発見の為に参加しましたが、
自分自身のやりたい事の可能性を探る必要性に気づけました。
この先は、自分探しから具体的にスタートすることができそうです。
各ワークシートも自己を知るための役に立ちました。
山村 信次さま フードプロデューサー
「すばらしいヒントをたくさん頂きました」
本の内容が素晴らしかったので、名刺作りのヒントを勉強するために
参加しました。
言霊名刺が有効なクライアントさんも出てくると思います。
自分のクライアントさんの素晴らしい名刺を作るヒントも
たくさん頂きました。
名倉 信一さま 印刷業
「自己開示の大切さを再確認」
今回で二回目ですが、中野さんに会いたくて参加しました。
前回のセミナーの復習や、自作の名刺の見直しができ、
また自己開示の大切さを再確認できました。
荒 智毅さま 歯科医院コンサル
「自分の魂を表現できると思った」
80歳を前にして、自分の人生をどうエンジョイさせるか、
魂を磨き上げるために、この名刺をどう行かすかをテーマに参加しました。
一度、今回のお話しを参考にして、試作してみることにします。
その節はご指導ください。
岡本 碩也さま 包装材販売業
「自分でも信じていたことが一緒でした」
何事に対しても、言霊名刺の役割は通じると考えていたので、
そこを知ってすっきりしたくて参加しました。
この先、仕事をしていく上での元の考えに成りうるとも考えました。
自分でも信じていたことが一緒だった点、気づきがあった点が良かった。
さっそく自分なりに考えてみたくなりました。
下山 勝治さま デザイン業
「言霊名刺の本当の意味、深さを知りました」
あのパワフルな言霊名刺を考え出した方に、ぜひお会いしたくて
参加しました。
言霊名刺の本当の意味、深さを知った事が良かったです。
堀 美和子さま 会社員
現状の仕事を、自分がどのような気持ちで取り組んでいるのか、
見直そうと思った。
M.Tさん 僧侶
「道が開けると思いました」
知人の紹介により、会話の上達を期待して参加しました。
自分を開示することで、道が開けると思いました。
H.Nさま 労働組合
「自分を表現できるツール」
本を読んで、言霊名刺の詳細が知りたくて参加しました。
現時点では、自分では何が言えるのかわかりませんが、
自分を表現できるツールだと思います。
I.Sさま 会社員
「ストーリーを作りたいという気持ちになった」
新規開拓が好きになれず、何か方法はないかと常々思っているのが
悩みでしたが、本を読んで実際の話をお聞きし、
エネルギーをいただきに来ました。
何とか自力でストーリーを作りたいという気持ちになっています。
田中 雅人さま 印刷業 営業
「お客様が増えそうです」
スタイリストがお客様に配る名刺の内容に悩んでいたので
参加しました。
今後はスタイリスト達のお客様と、ご紹介客が増えそうです。
松田 誠さま 理容・美容業
自己PRできそう。
今までの自分の総括を名刺にするなんて楽しそうです。
桂 辰浩さま
モチベーション上がりました。
楽しく生きられそうです。
黒岩 洋一さま 広告デザイン業
「マイ浪速節を作りたい」
本を読んで、マイ浪速節を作りたいと思いました。
中野貴史さんに会えて良かった。
良かったら友達になってください。
南部 雅樹さま 保険業
次回はおそらく11月頃、京都で開催の予定です。
詳細はこのメルマガ内で行います。
https://i-magazine.jp/sm/p/f/tf.php?id=kotodamaモノレールから見えた、解体中のエキスポランドが感慨深かった。
タクシーの運ちゃんが語っていた、業界への憤慨が熱かった。
やっぱ気になるわ、大阪。
何らかの形で復活のお手伝いがしたい。
とにかく応援しています。
ソウルプロダクツ代表
言霊マーケッター
ビジネス名刺プランナー
中野 貴史