更新日：2010年7月21日

クリーニング業界の経営者で構成された「全国リフレッシュ研究会」という組織で

講演させていただきました。

声をかけていただいたのは、1月の石井文泉堂様主催のセミナーでお会いした

株式会社 都・都  代表取締役の木本さんです。ありがとうございました。

場所はお台場の高層ビル。

業界紙の方もいらっしゃいました。

この業界は、今期は全国的に前年比２〜３割ダウンが平均的な数字で

一部の業績アップ組もあるものの、場合に寄っては5割切っているお店もあるようです。

そんな中、新たな一手のヒントになればと思い、名刺や他の販促ツールの活用法、

また、それらを使った顧客とのコミュニケーションについてお話ししました。

下記が参加者の皆様のご意見の一部です。

↓

A.Tさま
業績向上の為に参加。自己開示の大切さや、新たな促進方法を
得ることができた。



K.Yさま
名刺一つで何が出来るのか興味がありました。シンプルでよいのか、
写真を入れた方がよいのか等、思った事はありましたが、そのまま
普通の名刺にしていました。とりあえず少し工夫をしてみようと思います。
コミュニケーションのつかみのような事は簡単にできる。
キャッチコピーの意味をすごく考えた時間でした。
お客様（クリーニング店）へアドバイスとしていいお話が聞けました。



T.Mさま
名刺の作り方、考え方と想定していましたが、総合的なお話が聞けて
満足しました。顧客への取り込みに対しての考え方、具体的な内容には
共感させていただきました。



株式会社 七尾　代表取締役　石川一彦さま
既存じゃない販促ツールを期待して参加しました。
今までのパターンをガラリと変えて行く考え方を学びました。



I.Oさま
新しい販売促進。名刺の効果を学ぶために参加。
『アンパンマン』の詩にヒントをもらいました。
クリーニング業界の枠にとどまらずチャレンジしたいです。



T.Kさま
新規獲得は一番難しい問題ですが、問題解決のヒントを
得られました。



井上クリーニング株式会社　代表取締役社長　井上周一郎さま
新しいことに気づきました。目線の違いを発見
たぶんダメだろうと諦めることなく、お客様個人に自社を訴えたい。