しゃべる名刺「言霊名刺」トップページ > しゃべる名刺「言霊名刺」の作り方セミナー
将来への不安を払拭するために、何とか条件の良い新規受注を確保したい!と誰もが願うところですが、はっきり言って従来型の営業方法では「怖い」「辛い」「疲れる」の三拍子で、どうしても積極的に行動できません。
底の見えない経済不安、熾烈な値引き競争から脱却するためには自社(自分)が本来持っている「強み」を活かして、同業他社との差別化、独自化を図る必要があります。
独立同時の私は、理想と現実のギャップを目の当たりにして落ち込みました。
来る日も来る日も遅くまで仕事。
誰でもできる下請け仕事中心をやっていると、値引きはされるし、脅されるしで売上げも上がらない・・・
こんな状態では顧客も自分も自分の家族も、誰も幸せになれないんじゃないか?と思い、思い切って仕事をゼロに戻し、収入が無い今日の中で、
「どうしたら自分の個性を発揮できる仕事がもらえるんだろう?」
「どうしたらお客様にも喜ばれ、自分自身楽しんで仕事ができるんだろう?」と悶々と考えました。
以前の私は、こちらから見込み客にアプローチすることに必死でしたが、現在では言霊名刺を配るだけで、相手に興味を持っていただき、先方から連絡が来るという有り得ない状況が実現しました。
言霊名刺を手にする前も当然名刺を使っていました。
しかし、まったく結果が出なかったのです。
名刺とは、
です。
あなたも、営業上名刺が重要なのはご存じでしょう。
有名人コンサルタントも次のような言葉を残しています。
顧客を獲得する上で、大事なツールを一つ選べと言われたら私は「名刺」を選ぶ。と言っても私の名刺は会社が用意してくれるような、目立たない一般的な名刺とは違う。
私の名刺は完全に私専用だ。特注分のコストは自分持ちだが、惜しくはない。
それは意味のある出費だ。私はところかまわず名刺を配る。
名刺はお客が保管しやすい「ミニカタログ」です。
しかし、大半の名刺は社名と名前と連絡先だけ。タダでさえ無名なのに、何の会社か分からないでは渡しても意味がありません。
事業内容や商品名、用途を遠慮なく書きましょう。オモテがいっぱいなら、ウラを使えばいいのです。
場合によっては、個人の自己紹介を入れると話題にも困りませんね。
「言霊名刺」は単なる自己紹介ツールではありません。心理学の要素とデザインスキルを組み合わせて作った、仕事や人脈を確保するための強力な営業ツールです。 口ベタ・人見知りで上手くアピールできない方や、喋りすぎて商談が失敗する方も、配るだけでPR活動が完了する楽々営業ツールです。
後はしゃべる名刺「言霊名刺」が大事な事を伝えてくれます。
そもそも優秀な営業マンは、決して売り込みや営業はしません。
広告や販促ツールのデザイナーとして、印刷会社やデザイン会社に勤めた後、大手企業の子会社に転職。素人集団だったデザイン部を、マネージャーとして社内成長率No.1に育てる。
その後、営業マンとして東京に転勤した直後に独立。金なし、コネなしのどん底状態の時に、自分をアピールする為の、心がこもった「言葉」の重要性に気づき、心理学とランチェスター戦略と、デザインスキルの知識と経験をミックスして「言霊マーケティング(R)」を考案。
現在はしゃべる名刺「言霊名刺」やホームページ制作等の営業販促ツール制作、営業マン育成研修、営業会議進行役代行業、セミナー講師等を通じて、中小企業・個人事業主向けに、社員力強化や営業支援を行っている。目標は、楽しく仕事をするイキイキわくわく人間を、日本中に増殖させて、この国を底辺から元気にすること。
これ一枚で、会社案内、商品カタログの機能も果たす万能な営業・販促ツールです。
しかも、しゃべる名刺「言霊名刺」の制作プロセスはあなたの会社や従業員に様々なメリットを生み出します。
メイン商品、顧客ターゲット、重点エリアを明確にしながらを独自のヒアリングシートと、対面ヒアリングで徐々に引き出して、言葉やデザインで具現化しますので、営業担当者の行動目標までもが完成してしまいます。
1の行程を従業員を交えて行えば、営業戦略会議や社員研修と同じ内容の時間を社内で共有できます。
また決定事項のコンセンサスも取ることが出来、明日やるべきことが明確になるので、営業活動が活発化します。
会社や商品、しいては名刺を作る社員本人の個々の個性がまでもが明確になり、その強みのテイストを名刺に盛り込むことで差別化の図りにくい会社や商品・サービスでも独自色を加えることができます。
値引き競争からの脱却を目指すために必要なブランディングが完成するのです。
更にしゃべる名刺「言霊名刺」制作時に使用する独自のヒアリング技術は、時に貴方の行動を抑圧している根本原因までも引き出す場合があります。
そんな時は瞬時にカウンセリングに切り替えて、思考や感情を前向きに方向転換させます。
つまり、しゃべる名刺「言霊名刺」をつくるという体験は、会社や社員が元気になり、自主的な行動を促進するきっかけになるのです。
小さな会社の営業マンやフリーランスが、無理なく、自分らしく、必要な人脈と、やりたい仕事を確保する為に、将来が不安な現状のビジネス環境を打破するために、
しゃべる名刺「言霊名刺」の作り方、使い方や、営業の考え方をご紹介します。
5時間のワークショップが終わると、自分の強みを理解した上に、さらに
しゃべる名刺「言霊名刺」の原型を手に入れることができるのです。
これがこのセミナーの特徴です。
このノウハウを公開する事には、正直、心の抵抗がありましたが、
今回初めて、思い切って全ての情報を出し切ります。
私自身が苦労して遠回りの末、実践の中で気づいた考え、
ノウハウが、皆様のお仕事に少しでもお役にたてれば幸いです。
この講座の5時間で、現状打破のきっかけとなる、
あなたの会社の「強み」と強力な販促ツール
しゃべる名刺「言霊名刺」を、ぜひ手に入れてください!
その先には、もう新規開拓で迷わない未来が待っていることを
お約束します。
・相談相手がいなくて不安を抱えている経営者の方
・同業他社との差別化、独自化を図りたい方
・自社の商品・サービスの強みが分からない方
・値引き競争・下請け体質から脱却したい方
・口ベタで営業やアピールが苦手な方
・社員の自主的な行動を促したい方
名刺に盛り込む内容を考えるために、自分自身について深く掘り下げて考えるところから、実際に名刺を作って名刺交換するところまで、一通りやってしまったところがすごかったです。いつもほとんど使っていない部分の脳をフル活用したので、クタクタになりました。
名刺をつくるのに、自分のことを棚卸しするところからはじめるのには驚きでした。
つまり、名刺に自分自身をほとんどすべて反映させるということを意味するのです。
NHKが注目したのも納得でした。得るものがとっても多かったです。
(コンテンツビジネス研究所 所長 長沼良和さん)
中野さんの誠実で、熱いお話は、参加者全員をいろんな意味で揺り動かしたようです。
僕自身【ブランドカウンセラー】という新しい肩書きもできました!感謝感謝です!
名前を持ったとたん、偶然相談ごとが増えました!!!中野さんの言うとおりです!
(広告会社 経営 後藤崇之さん)
とても面白かったです。良い視点を持たせてもらったと思います。
想いを込める = 愛 だと思いました。
個人的には「装飾する」のではなく「不要なモノを捨てる」という作業に感じました。
ワークショップの内容も、進め方が分かりやすくてgood!頭にちゃんと入りました。
是非、言霊名刺を完成させて、実際に使いたいと思います。
(Webクリエイター N.Tさん(女性))
大変面白かったです。
名刺に関しては勿論ですが、今後の仕事の方向性が、ハッキリしたと思います。
自分の事、相手のことを具体的に見つめ直す、良い機会になりました。
(広告デザイナー H.Sさん(男性))
開催内容 | 日にち | お申込 |
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東京開催 入門編 | 2010年04月23日(金曜日) |
受付終了 |
東京開催 中級編 | 2010年04月24日(土曜日) |
受付終了 |